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ブルゴーニュ・シャルドネ 2010 ドメーヌ・ジャン・フェレイ

半年間程休ませていたワイン。




BOURGOGNE CHARDONNAY 2010
DOMAINE JEAN FERY ET FILS
alc.13%

ペルナン・ヴェルジュレスの北にあるエシュヴロン村に居を構えるドメーヌ。

濃いめのイエロー。

洋梨や柑橘類の香り、少し火薬やスパイス、葱の香り。

香りから想像するとおりの、洋梨や柑橘類などの果実の凝縮感があり、そこにしっかりした酸があることによる気品を感じる。ACには思えない造りで満足度が高い。

しかし、しっかりした造りだからこそ最初は硬くて味が出て来ないので、モンラッシェ用の口の広いグラスで開かせるようにしながら飲んだ。

2hで余韻にべっこう飴や、ホットケーキにのせたバターとメープルシロップが出てくる。

2日目は、写真の普通のブルゴーニュグラスでちょうど良い。ボリュームはやや控え目になり、酸味がより主張する。





ペルナン・ベルジュレスやモンタニーの白を飲んだ時にも感じたのだが、このワインも赤ワインに共通する下草のような香りがある。これは、何によるもの何だろう…。

ACブルゴーニュ以上のワインでした。

Chablis 1er モンテ・ド・トネール 1994 ラヴノー

私の大好きなシャブリの古酒を、ブラインドで出してみた。飲んだことないと、わからないはず。




Chablis 1er Montee de Tonnerre 1994
ドメーヌ フランソワ・ラヴノー

濃いゴールド。

ちょっとイガっとするような馬小屋や肥料のような香り。これが苦手な人は結構いそう。カラメルやニッキの甘い香りもする。

味わいは、少しシェリーぽく、酸味がしっかりしている。余韻はべっこう飴。果実味による糖は削ぎ落とされ、余韻がパワフルで長~い。このパワーは、赤を打ち負かしてしまいそうなほど。

ティスティング用の小ぶりのグラスからブルゴーニュグラスに替えると、塩っぽいミネラルの香りがした。




シャブリの古酒を飲んだことがなければ、シャブリとわからない位変化してしまう。私はシャブリも熟成した古酒が好き。

ドーヴィサのグラン・クリュの古酒は何度か飲んだことがあるが、ラヴノー自体は初めて飲んだ。他にも色々飲まないとわからないけれど、ラヴノーはドーヴィサよりも酸がしっかりしているのかもしれない。
また、モンテ・ド・トネール1erは熟成の早い畑ではあるからか、かなり熟成が進んでいた印象。ちょうど飲み頃だったように思う。

う~ん、やっぱりシャブリの古酒は好き。

POUILLY - FUISSE TETE DE CRU 2004

先週末、美しい姫のhazukiさんと池尻大橋のOGINOでワインデートでした。

久しぶりの再開に話が盛り上がり、ず~っと喋りっぱなしでした。女性同士というのは、本当によく喋るものです(笑)

お外ワインでは写真を撮り忘れてばかりの私ですが、今回は頑張りましたよ






OGINOさんなら、まずパテですね。





このサーモン、これでハーフポーションです。





鶏のテリーヌです。



この後に、ホワイトアスパラガスと帆立と生ハムのお料理がありましたが、写真撮り忘れ。なんとも私らしいです



この日のワインですが、まずグラスでシャンパーニュをいただいた後、白をボトルで。



Pouilly - Fuisse TETE DE CRU 2004
CHATEAU - FUISSE


こちらの造り手、少し上のキュヴェのV.V 2004を4月に家で飲みました。Pouilly - Fuisse はかなりバターのコクがあるので、暑くなってくると私にはしつこく感じてしまうことがあります。しかも2004は、かなりブルゴーニュの白ワインがパワフルなVTなので、V.Vだと少し飲み疲れしました。

今回のキュヴェは冷やしながら飲むととても美味しかったです。果実味に、控えめなナッツやバターの風味がコクをプラスします。時間の経過と共に開いて余韻の甘みが増しますが、それが程良く今の季節にピッタリでした。スッキリし過ぎの白ワインだと、お料理に合わせると物足りなってしまいます。このワインは、そのバランスがちょうど良かったです。




今の季節に飲むなら、V.Vよりもこちらですね。

美味しいワインと美味しい食事、楽しい会話の素敵な時間。

至福の時ですね

ヴァンサン・エ・ソフィ・モレ シャサーニュ・モンラッシェ V.V 2009

よく行くお店が先日記念フェアで、ボトルワインが原価ギリギリで出ていた。これは飲まねば!とお一人様お外ワインして来ました。




VINCENT・SOPHIE・MOREY
CHASSAGNE-MONTRACHET V.V 2009


香りはナッティ。火薬や酵母のような香りも。

2009なのでやはり果実味は豊かだが、果実味爆弾という程ではなかった。酸もわりとあり、余韻には水飴や甘栗。

やはり若いのだが、これは飲めるな。

2hで開いて来て、なかなか美味しくなってきた。甘みと酸味、水っぽさがシャサーニュらしい。

このワイン飲んでいて、ピュリニー、シャサーニュ、ムルソーを一度に並べて飲み比べしたくなった。ピュリニーとシャサーニュの違いなんて、私にわかるのだろうか…。

近いうちにやってみようかな。

Montagny 1er 1990 LA TOUR

最近、またブランドをしています。お店に持込みで、店長もシェフも一緒にブランド。

わからなかったワイン。

色は濃いゴールド。ナッツや下草、熟リンゴや蜜の香り。

味わいは、酸がしっかりとして苦味があり、ミネラルもタップリ。余韻は長い。かなり熟成しているけれども、果実味がまだしっかりある。

はて?ブルゴーニュのシャルドネ、ということしかわからんぞ。ムルソーやモンラッシェあたりではないし、コルトンのわけがない。マコネのものでもないし、シャブリでもない。
ボーヌの飲んだ事ないところ…?

どこ、これ?

わかったことは、間違いなく飲んだ事がないワイン。




Montagny 1er Cru 1990
DOMAINE DE LA TOUR
alc.13.5%

もんたにぃ~…どここれ?

シャロネーズにある、島でした。知らなかった~

時間の経過とともに、焼きリンゴのニュアンスが出てくる。90のわりに酸と果実味がしっかりしている。

面白いのが、下草のニュアンスなど熟成したピノ・ノワールに似ていること。目をつぶっていたら、ピノだと思いそう。

1.5hで、蜂蜜と香ばしさが出てきた。更には、べっこう飴に。ミネラルと酸、余韻の甘みがすごい。90でこれはすごい。


最近、こんな白ワインも飲んでみた。



サン・ロマン。ムルソーの焦がし砂糖の甘みとピュリニーの酸味。こういうアペラシオンは、コスパが良いなぁと思う。ムルソーやピュリニーなど、人気のところばかり飲みたくなるけど、少しマイナーなところにも目を向けるべきだなぁと思う
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Author:ange
ワインが大好きです。
特にシャンパーニュとブルゴーニュ好きです。
備忘録として、日々飲んだワインの感想を綴っています。

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