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ジュヴレィ・シャンベルタン V.V. 2001 アラン・ヴュルゲ

またまた、ブラインドで。

エッジにピンクの入る、若々しい紫。

黒果実、鉄分や鰹のタタキを彷彿させる血液っぽい香り。パワーのある華やかな香り。湿った下草や、ドイツリースリングのシーファー香に似た香りも。

味わいは、カシスのような果実味がしっかり。

ふっふっふっふっふっ…。私のバカ鼻、バカ舌でも、これはわかりますよ。

ジュヴレィ・シャンベルタン村名、VTは2000年前後!



ジュヴレィ・シャンベルタン Mes Favorites V.V. 2001
DOMAINE ALAN BURGUET

VTはザックリだったけれども、大当たり~

これは、かなり若々しい。村名なので複雑味に欠けるけれど、まだまだ熟成は期待出来る。

3hで余韻にカラメルが出る。

わかりやすいアペラシオンは当たるけれど、例えばモレ・サン・ドニは当たらないだろうなぁ…。飲んでいる割に、まだ個性がつかめない。

造り手、VTまで当てちゃう人ってすごい。特に造り手当てるなんて、私には永遠に出来そうにないな

ブラインドで驚き! NSG レザロ 1988 ルモリケ

今回は赤のブラインド。

エッジがほのかにオレンジがかったルビー。色が若々しい。粘性は高い。

赤い花や香水の香り。熟成による湿った香。しかし、ボーヌのような落ち葉や獣臭さがないので、これはニュイ。
香りではヴォーヌ・ロマネっぽいが、少し控え目。

味わいは、柔らかい果実味が豊か。タンニンと酸味が口の中に広がる。

これは、同じようなものを飲んだことがあるぞ。

ヴォーヌ・ロマネ寄りの畑付のニュイ・サン・ジョルジュ、90年代後半。しかしVTが難しい。色の若々しさの割には熟成感がある…。98位?




NUITS-ST-GEORGES LES ALLOTS
1988
Henri et Gilles REMORIQUET

レザロは1erではないヴォーヌ・ロマネに近い畑なので、そこだけは当たりだが…VTは大外れ。
88って… 予想より10年位違うし。

88でこんなに若いの?ルモリケって、すごい造り手だわ…。これ、プルミエだったらすごいんだろうなぁ。

88とは思えないしっかり感と若さ、パワフルさにビックリ。1.5hで土っぽさや湿った感が強くなり、NSGらしくなってきた。

しかし、色に騙されてはいけませんね。NSGの長熟ぶりを、改めて思い知らされました。

サヴィニ・レ・ボーヌ 1er シャン・シュヴレ 2007 トロ・ボー

村名を開けたつもりが、何故か1er を開けていた…



SAVIGNY - Les - Beaune CHAMP - CHEVREY 2007
DOMAINE TOLLOT - BEAUT


少し熟成の入ったガーネット色。

赤いドライフルーツや、熟成を感じる落葉のような香り。土やスパイス、少し獣臭い。香りとしては、期待しちゃう好きな香り。

しかし、味わいはとにかく若い。
酸味とタンニンがしっかり、果実味も充分。余韻にアズキのような甘味。ダシっぽさや苦味もある。

いや~、若い。だけど若くてパワーがあるワインが好みの人なら、かなり美味しく飲めるのではないかと思う。
私の好みが、かなり熟成好みなので飲み疲れしてしまう。アルコール度数13%にも、かなりパワーを感じてしまう。

4.5hでかなり開いてバランスが良くなる。美味しくなったが、やっぱり私には若い。透明感はないけれど、余韻は長い。もっともっと熟成させたら、本当に美味しいだろうなぁ。

2日目、かなりこなれて美味しくなった。何度もしつこいが、まだまだ若くてパワフル。





最近、自分のブル赤の好みがわかってきた。

ジュヴレ・シャンベルタン 2009 DAVID DUBAND

好みのVTではありませんが、2009の検証飲みをしたかったのと、合わせたいチーズがあったので。我が家の一階に転がっていたこのワインを持って来ました(笑)

photo:01


GEVREY-CHAMBERTIN 2009
David Duband

紫がかったルビー。色から若いです。

最初は少しジャムっぽい香りが。[みんな:01] カシス、少しスパイシーな香り。でも基本華やかな香り。時間が経つとカラメルの香りも。

味わいは、果実味豊で実にパワフル。タンニンしっかり、苦味もあり。2009らしく、酸はかなり控え目。

余韻は長めでカラメルを感じるが、何しろ硬いっビックリマーク この感じ…まるでボルドーを飲んでいるよう。

2日目、全くパワーは衰えず。すごい果実味。
余韻のカラメルが少し強くなったはてなマークはてなマークはてなマーク微妙。

3日目には変わるかも、と思ったものの、つい2日目に時間をかけて検証飲みしてしまった。

2日目、4時間でもまだパワーが…。恐るべしVT 2009。
私の好みは、やはり枯れかけたものかな…。


しかし今回は、合わせたいチーズがあったので選んだワイン。
読みが当って、チーズと一緒だと本当にワインが美味しくなりました。これぞ、マリアージュ。

合わせたチーズはこちら。

photo:02



このチーズなら、このボルドーのようなワインがピッタリです。[みんな:02]


チーズのコメントは、次回。




iPhoneからの投稿

ニュイ・サン・ジョルジュ 1998 アラン・ミシュロ

photo:01


ニュイ・サン・ジョルジュ 1998
アラン・ミシュロ

エッジにオレンジ・ピンクの入るルビー色。とても綺麗な色。粘性中程度。

カシスや湿った下草、土っぽい香り。

味わいは、優しいアタック、酸味が程よく上品なタンニンと調和。
VTから想像するよりも、非常にフレッシュで果実味がある。

全体的に柔らかいが、味はしっかりとした綺麗なワイン。

抜栓1~2hでは、まだ早かったかなぁと思った。
3hで余韻にカラメル。3.5hで開いた。

しかし小ぶりなのは、村名なりということでしょう。

それでも、若いVTを飲むよりも満足感がある、と感じてしまう ange なのでした。[みんな:01]
ワインバーで、もしかしたら少し落ちかけているかもしれません、と言われるワイン程スペシャルに感じてしまうので。[みんな:02]



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ange

Author:ange
ワインが大好きです。
特にシャンパーニュとブルゴーニュ好きです。
備忘録として、日々飲んだワインの感想を綴っています。

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