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アルザスリースリング・グランクリュ

アルザスリースリングの試飲をしました。4本全てグランクリュの畑です。




トラペ ペール エ フィス グランクリュ シュロスベルグ 2008

洋梨の香り。少し納豆みたいな香りも…。酸味、甘みのバランスが良く、余韻に蜂蜜を感じる。
いわゆる典型的なアルザスリースリングとのこと。4本の中で一番好みのワインだった。




ヒューゲル ジュピリー 2007 シェーネンブルグ

こちらは、酸味とミネラル感をかなり感じる。化学物質のニュアンスがかなりある。2007は、アルザスリースリングの良いVTというのもあるかもしれないが、まだかなり硬いと感じた。




シャトー ドルシュヴィール グランクリュ ケスラー 1999

ペトロール香がかなりある。非常にドライな辛口。以前この造り手の97のものを飲んだ時と同様に、ビオビオした感じがある。




ヒューゲル ヴァンダンジュ・ダルディヴ 1988 シェーネンブルグ

凝縮したペトロール香。果実味が豊かで酸もしっかり。スモーキーな印象。余韻がかなり長い。
良い生産者にだけ表れるという、土地の石灰による硫黄のような香りがある。これは、ドイツモーゼルのシーファー香に近かった。

シェーネンブルグは長熟の畑とのことだが、リースリングという品種の長熟さを思い知らされた。88でさえまだまだ若く、あと10年位寝かせたい。果実味と酸のフレッシュさに驚いてしまった。





最近世界的に人気が出ているリースリング。色々な食事にも合わせやすく、若くても熟成しても美味しいので、人気が出て来ている理由がわかる。日本ではあまり人気はないみたいだけれど、私は今一番注目している品種です。
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ワインが大好きです。
特にシャンパーニュとブルゴーニュ好きです。
備忘録として、日々飲んだワインの感想を綴っています。

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