スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シュロス・リーザー Q.b.A トロッケン 2011

先日飲んだカビネットがなかなか美味しかったので、期待しながら開けたもの。




SCHLOSS LIESER THOMAS HAAG
Q.b.A RIESLING TROCKEN 2011
MOSEL alc.11.5%


薄いグリーンイエロー、細かい泡がグラスに付着。

爽やかな柑橘系の香り、シーファー香。

味わいは、柑橘系のさわやかさ、酸味が結構ちゃんとある。苦味も感じる。余韻には水飴。
2011だけれども酸味があるので、しっかりしたミネラルと甘みと共にバランスが良い。雑味も少なく、綺麗なワイン。

しかし何だか物足りない。薄く感じるというのか、旨味に欠けるというのだろうか。風邪やアレルギーで鼻づまりになって、味があまりわからない時のようなイメージ。





飲み干したいのを我慢して、翌日までキャリーしてみた。

2日目は酸とミネラルが少し強くなり、初日よりは美味しくなった。でも、もうちょっとふくよかさが欲しいような気がしてしまう。VTの為なのか、少し閉じていたのか…。どうなのだろう。

カビネットが思いがけず美味しかったので、期待し過ぎたのかなぁ…。





もしかしたら甘口好きなのかしら? 私。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

所詮裾モノですからねぇ

飲まれたんですね、リーザーのグーツトロッケン。
意外に酸が元気だとのこと、瓶詰めから1年経ってますからなかなかやりますね、トーマス・ハーク。
でもangeさん、所詮は裾モノ、ACブルみたいなもんですからね。
あまり多くは期待出来ないと思いますよ~(笑)。
特に素人ならともかく、angeさんみたいに経験豊富な飲み手の方にはちょっと物足りなく感じるのは仕方ないかなと。
やっぱりミネラルが勝ち気味で果実味がちょっと物足りなく感じますよね。その意味で2011年はやっぱり難しい年です。
自戒も込めて(笑)何事も期待し過ぎは禁物ですよね~。(^^)

Re: 所詮裾モノですからねぇ

そうですよね、裾モノに過大な期待をしてはいけませんよね(笑)
ACブルは好きではないんですよ、実は。納得です。

ドイツの格付がよくわからないのです。トロッケンは全て裾モノになってしまうのかなぁ。
本で調べたりしましたが、どうもよくわからないです(汗)

連投失礼します

ドイツの情報少ないですからね。素人ながら私の知る範囲で少し...。
まずワイン全体の格付けですが、甘口と辛口に分ける必要があります。
(1)甘口
これはドイツのワイン法により規定されている通りで、3段階(以前は4段階)に分けられてます。下からラントヴァイン、QbA(クヴァリテーツヴァイン)、QmP(プレディカーツヴァイン)。
QmPは収穫時の糖度により更に5つに、下からカビネット、シュペートレーゼ、アウスレーゼ、ベーレンアウスレーゼ、トロッケンベーレンアウスレーゼに分けられますが、特殊なカテゴリーとしてアイスヴァインがあり、結局6段階です。
(2)辛口
基本はこれも収穫時の糖度により分けられますが(甘口と同じ)、甘口と紛らわしいので最近はVDP加盟の有力な醸造所は辛口を
下からグーツヴァイン、オルツヴァイン、ラーゲヴァイン、グローセス・ゲヴェクスという風に分類するのを推奨していますが、まだ流動的です。

ちなみにこのシュロス・リーザーの2011年産辛口は
(1)QbAトロッケン(今回のワイン)→ACブルゴーニュに相当
(2)カビネット・トロッケン→村名に相当
(3)シュペートレーゼ・トロッケン→村名とプルミエの間に相当
(4)グローセス・ゲヴェックス→グランクリュに相当
ってな具合で、まだ中途半端です。
ややこしいですね~(笑)、だから売れないのかも。

Re: 連投失礼します

ありがとうございました!まさに知りたいことでした!

そうか~!!辛口にも、カビネットやシュペートレーゼと書いてあるものがあるのですね!
何故トロッケンにはリーズナブルなものしかないのかを、ずっと不思議に思っていたのです。
非常に参考になりました。これから購入する時に役立てたいと思います。
プロフィール

ange

Author:ange
ワインが大好きです。
特にシャンパーニュとブルゴーニュ好きです。
備忘録として、日々飲んだワインの感想を綴っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブログ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。