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チーズセミナー

先日、近所で開かれているチーズセミナーに参加しました。

この日は、チーズとワインのマリアージュがテーマでした。



写真左上白カビから時計回りに。

カプリス・デ・リュー/フランス
神々の気まぐれという意味の楕円形のチーズ。脂肪分の高いダブルクリームで、いつ食べても美味しいタイプ。まろやかでコクがあり、ワインを選ばない。

ブリー・ド・モー/イル・ド・フランス
熟成したら中がトロトロになり、中心には芯が残る。熟成した方がより美味しくなり、赤やしっかりしたワインに合う。

フルム・ダンベール/オーヴェルニュ
100%牛のミルクから出来ている。カビが多いが、味はまろやか。初心者向き。

ケソ・デ・バルデオン/スペイン
牛と山羊のミルクのブレンド。昔は楓の葉で包んでいたが、現在では塩漬けの楓の葉を付けている。味は甘め。

ボーフォール・エテ/スイス
エテというのは、6~10月の夏のミルクを使ったもので、最上級のチーズ。薄くスライスすると香りが良い。

グリュイエール・ダルパージュ/スイス
長期熟成型の滋味溢れるチーズ。ダルパージュは、夏に標高の高い高原で放牧した牛のミルクで生産したもの。赤に合うチーズ。




ワインは左から
ドメーヌ・ペラン・ジゴンダス ラ・ジル2010
グルナッシュ80%シラー20%

テロワールbyクリスチャン・ムエックス2009
メルロー90%カベルネフラン10%
ステンレスタンク、ボルドー

トワベー・エ・オウモン・ブラン シャルドネ2011
オーク40%使用、アメリカンオークとフレンチオークが半々。新樽は3分の1。樽の効いたラングドックのシャルドネ。

ヒューゲル・リースリング2011
ステンレスタンク使用のアルザスリースリング。


そしてバゲットも食べ比べ。


左から、ロブション、ゴントランシェリー、ジャン・フランソワ。
私の好みは、ジャン・フランソワ。



チーズは、カッティングボードにのせられ、カットの練習です。必ず1人1個はカットしなければなりません。

ワインとのマリアージュは、ハードチーズやブリー・ド・モーは比較的合わせやすいのですが、他は正直難しかったです。カプリスとリースリングはOKです。
ワインがカジュアルなものが多い上に、若くて開けたてなので、何しろ硬いのです。時間をかけたら、もうちょっと合わせた印象も変わるのでしょうが、硬い状態だとチーズが勝ってしまいます。
青カビについては、私はもっと甘口のワインが合うように思いました。
まぁ、でも個人の好みによるところも大きいと思います。


チーズはどれも美味しいもので、説明もわかりやすかったです。近所で毎月開催されているので、これからも参加したいと思います。
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エテとアルパージュ

興味深いセミナーですね
著名なチーズに混じってスペインのブルーとか面白いと思いました

ところで
皿に載せられているのはカット前のチーズですよね?

eteは6月~10月放牧した牛のミルクで生産したもの
alpageは夏に標高の高い高原で放牧した牛のミルクで生産したもの
やと思います

Re: エテとアルパージュ

コメントありがとうございます。
この時のセミナーの内容は、1月から3月までのセミナーの中で人気のあったチーズを
集めたとのことでした。なかなか面白かったです。

お皿の載っているものは、カット前です。これを5等分する練習をしました。
家ではいつも普通のナイフを使っているのですが、専用のものは切りやすく欲しくなってしまいました。

eteとalpageの記述間違っていましたね(笑)早速訂正いたしました。
ありがとうございました。
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ange

Author:ange
ワインが大好きです。
特にシャンパーニュとブルゴーニュ好きです。
備忘録として、日々飲んだワインの感想を綴っています。

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