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真珠の耳飾りの少女

上野の東京都美術館で開催されている、マウリッツハイス美術館展に行って来ました。

photo:01



夏休みでもあるし休日だったので、かなり人が多かったです。

一番観たかったのは、フェルメールの真珠の耳飾りの少女でした。

鮮やかな色合いもさることながら、光の画家と呼ばれるだけあって、光、影、輝きが素晴らしい。光だけで表現された真珠の美しいこと。輝きが忘れられません。

そして、あどけなさの残る少女の白く輝きのある肌。眼差し。本当に美しい。しかし何よりも私の心を捉えて離さなかったのは、僅かに開いた艶やかな唇でした。無意識の、そして無防備な淫らさを感じずにはいられませんでした。

禁じられた見てはならないもの、抑えつけても尚滲み出てしまうもの…
そんなものを見てしまった、と感じました。

名作と呼ばれるものには、やはり理由があり、それだけの魅力があるのだ、と再認識しました。


ただ残念に思うのは、日本の美術館は狭く人も多いので、ゆっくり観ることが出来ないこと。見たという経験は出来ても、観ることがなかなか難しい。

外国の美術館へ行って、いつまでもいつまでも、ゆっくりと観ていたいです。絵画と私の心が、会話をすることが出来る位に。



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ワインが大好きです。
特にシャンパーニュとブルゴーニュ好きです。
備忘録として、日々飲んだワインの感想を綴っています。

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