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AUXEY-DURESSES 2008 Agnes Paquet

ブルゴーニュの女性の造り手のワイン。


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AUXEY-DURESSES 2008 Agnes Paquet
Alc.13%

中位のイエロー。

洋梨やマンゴー、蜜のような香り。

味わいは、果実味がタップリ。酸もしっかりとして好ましく、苦味もある。
余韻にキャラメルや蜂蜜。

時間が経つと、酸味が立ち、若さゆえのキツさも気になってきてしまった。
これは、翌日にキャリー。

翌日は全体的に少しまろやかになった。余韻の蜜が長く、ふくらみのあるワイン。


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Agnes Paquetもお勧めの造り手。酸がしっかりとしたふくらみのあるワイン。
そして品がある。

私は、女性の造り手とは相性が良いようだ。
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ピュリニー・モンラッシェ 1999  Potinet Ampeau

前回のシャサーニュと飲み比べしたピュリニー・モンラッシェ。

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ピュリニー・モンラッシェ 1999  Potinet Ampeau
alc.13.5%


中程度のゴールド。

少し納屋っぽいような藁のような香り。べっこう飴や白い花。

かなりしっかりした果実味があり、まだまだフレッシュで若い。
余韻のフレッシュな甘味もしっかりある。

印象的なのが、アタックの酸。苦味は弱いのだが、アフターに出てくる。
このワインの特徴は、酸と甘味。

1.5hで少し開いてきたが、まだまだ硬いのでお店に無理を言って
翌日に持ち越させてもらった。

2日目は、果実味がグッと落ちて古酒っぽくなった。
そうそう、これよ、これ!!
余韻にキャラメルのような甘さが長く続く。ピュリニーらしい酸の強さもしっかり。
これは、絶対に2日目の方が好み。

ただ、若いものが好きな人、古酒はあんまりっていう人には
初日の方が美味しくて、2日目は落ちてしまったように感じると思う。
私にとっては、この落ちたような古酒の味がワインの醍醐味なのだ。

シャサーニュとピュリニーの違い?
造り手もVTも違うので、比べること自体が間違っていたのだと思う。
しかも、シャサーニュの方の造り手はかなりしっかりしていたので。。。
アンポーが可哀想だったようだ(泣)
それでも、私はアンポーの2日目がとても好みだった。
なんて貧しい舌なんだろうと思うが、これが私の感覚なのだから仕方がない。

アンポーは好きな造り手。アンポー、集めたくなってしまうなぁ。

使徒のブルネロを試飲

かの有名なワイン漫画の使徒になったブルネロを試飲しました。





ブルネロって、最近は濃く感じてしまって量を飲めなくなりました。

昨年の春には、こんな濃いワインが飲めるか!!とブチ切れて、流しに捨てたことがあります

しかしこちらのブルネロは、ブルゴーニュのピノ・ノワールを思わせる造り。造り手は、かなりブルゴーニュを意識しているのだそうです。自分の中での、今までのブルネロの常識を覆されました。

2004は若すぎて硬いです。まだまだ飲み頃ではなく、今開けるのは失礼な程。一方1997は、飲み頃に入っています。上品で落ち着きがあります。今飲んで美味しい状態だと思います、一般的には。しかし、私ならもっともっと寝かせたいところ。まだまだパワーがあります。



いや~、使徒に選ばれるだけあって、すごいワインです。しかし今の私には、量はあまり飲めないかも…。上品だけど、ガツン系です。(私には、ですが)



本と一緒に、パチリ

シャサーニュ・モンラッシェ 1997   ミシェル・コラン・ドレジェ

シャサーニュとピュリニーの違いがわかるか試したくて同時に飲んでみた。

今回はシャサーニュについて。

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シャサーニュ・モンラッシェ 1997   MICHEL-COLIN-DELEGER


濃い麦わら色。

べっこう飴や梅の香り。

97だが、かなり古酒のニュアンスがある。

味わいは、ナッティーで落ち着いた果実味、酸味と苦味をしっかりと感じる。
余韻にバターのコクや甘味がある。
かなりしっかりとした、ふくよかなボディの白古酒。

3hでまろやかになり、非常に美味しくなった。
酸がはっきりと出て、余韻の甘味とのバランスが非常に良い。

この古酒のニュアンスはとても好きな感じ。
ただかなりパワーのある造り手のようで、本当にしっかりとしていた。
私には、もうちょっと繊細なものでも良いかな~と思う。

四恩醸造 クレマチス 橙 2012

あまりの暑さに手に取ったペティアン。




四恩醸造 クレマチス 橙 2012
甲州種 alc.11.5%
(ペティアン)

甲州種だが、サーモンピンク色。

リンゴの香り。メロンやバナナ、トロピカルフルーツの香りもある。

口に含むと、意外に発泡が強くドライな印象。
まずしっかりした苦味を感じ、その後にリンゴの果実味と酸味が続く。

タレを絡めた、鶏の唐揚げにピッタリ。いわゆる日本のタレに合うんだと思う。




二日目の方が、若干開いたか。それ程は変化なし。
余韻のリンゴと水飴の甘みが、ホッとする優しさ。




やっぱり美味しい、四恩醸造。

Cuvee Escargot 2011 Marie et Vincent TRICOT

最近人気のある、フランスオーヴェルニュ地方の白ワインを飲んでみた。




Cuvee Escargot 2011
Marie et Vincent TRICOT
シャルドネ 100% alc.13.5%


中位のゴールド。

桃やメロン、トロピカルフルーツの香り。

味わいは、丸みのあるしなやかで優しい果実味。酸味と苦味のバランスが良い。
これ美味しいな。余韻に干しぶどうやアズキ、カラメル。

しかし、時間の経過と共に平凡な印象に…。そしてalc.13.5%が、今の私には強過ぎて飲み疲れする。

これは、翌日以降にキャリーすべき。変化に期待。
3日目にして良くなった印象。余韻の、お汁粉のような甘みが美味しい。バランス良く、美味しいワイン。

しかし、やはり若いシャルドネ。アルコール度数の高さもあり、飲み切るのに結局3日間かかってしまった。私には、冬向きワインかも。





これ、熟成させたらどうなるんだろう。

農楽蔵 nora pon effervescent 2012

ついついジャケ買いならぬ、エチケット買いした日本のペティアン(発泡ワイン)



農楽蔵 nora pon effervescent 2012
品種:北海道乙部町産ザラジェンジェ
alc.11%

薄いイエロー。グラスに注ぐとクリームソーダのような泡が立つ。

柑橘系の乳酸菌飲料や熟した赤リンゴの香り。

味わいは、柔らかいリンゴのような果実味や、乳酸菌飲料。ヨーグルトドリンクっぽくもある。酸味はきちんとある。

余韻に少し水あめを感じる。

爽やかでホッとする味わい。最近、こういうワインを飲むと癒されるし、安心する。ビールさえ飲まず、ワインしか飲まない私には、ある意味ビール感覚なのかもしれない。

時間の経過と共に、少し力強さが出てきてコゲやカラメルのニュアンスを感じるようになった。

美味しいな、これ。

ワインでも普通の和食によく合う。やはり日本ワインならではか?野菜の甘酢漬けとか、ワインには合わなそうないただきものの上等の明太子を食べていたが、これが大丈夫で。何だか日本酒感覚。

最近こういう日本ワインを飲むと、日本に生まれて良かったと思う私です。


エチケットが可愛いの、これ。



キツネと



クマが、カエルやウサギとお花見宴会してる。

な~んか楽しそうで、思わず買ってしまった。

中身も美味しいペティアンでした

IZAKAYA VIN

居酒屋といっても、決して居酒屋ではない IZAKAYA VIN にブラリと行って来ました。


まずは、白ワインから。




ムルソー 1er ジャヌヴリエール 2000。ここの造り手は確か初めて。色々評判が入り乱れていますが、飲んでみたかった造り手。

お、美味しい!しっかり、ネットリ。そして気品あり。さすが1er 。まだまだ若く、もっと熟成させてボトルで飲みたい。


お次は赤。



グラス写真取り忘れ。ボーヌ1er の97。熟成してこれまた美味しかった。熟成していても、まだまだパワフル。

サービスで熟成ボルドーをいだいてしまった。




フルボトル飲むのは無理ですが、熟成したボルドーはまろやかで色気があって美味しい。

〆シャンはこちら。




ジャックセロスのイニシャル飲みたいって言ったら、開けてくれちゃった ブラン・ド・ブランだけど、本当にしっかりしたシャンパーニュで、冬に時間をかけてボトルで飲みたくなるワイン。このしっかり感が、エグリ・ウーリエのブラン・ド・ノワールを思い出させる。



もちろん、これは飲んでいません(笑)ボトル見せてもらっただけ。こんなのお店で飲んじゃう人いるんだ~。ボトル42万円位なのに(笑)
その他DRCのリシュブールだったかな、グラスで飲んでた人がいました 残りのワインが入ったボトルだけ見ました(笑)

この3杯だけで、軽く1万円超えます。ね、居酒屋ではないんです。こんなワインをグラスで飲めるお店はありません。ワインマニアにはピッタリのお店です。

四恩醸造 瑞雲(ロゼ) 2012

大好きな四恩醸造から、甘口ロゼを。



四恩醸造 瑞雲(ロゼ) 2012
巨峰 alc.12%


薄いサーモンピンクで、本当に僅かに微発泡あり。

甘いトロピカルフルーツの香り。

味わいは、豊かな果実味の甘さがあるが、爽やかさがありしつこくないのでスルスル飲めてしまう。甘さも強過ぎず、葡萄の皮のような苦味がある。

長~い水飴のような余韻が、翌日まで口の中に残りそう。
四恩醸造のワインは、酸は高くないのだが、苦味がバランスを取っている。

バナナやトロピカルフルーツ、紅茶キャンディー、バニラのようなニュアンスもある。これが、意外に小松菜のお浸しのような純和食に合ってしまう。

ここのワインはどれも似たような味わいではあるけれど、何を飲んでも美味しい。何か見つけたら、即買いしておくべきワイン。すぐに売り切れになってしまうし…。






四恩醸造のワインは、綺麗な小さな瓶に入った金平糖をかじった時のように、ワクワクして、そして懐かしいようなほのぼのとした気持ちにさせてくれる。

S.A. PRUM WEHLENER SONNENUHR SPAT HALBTROCKEN 2001

考えながらドイツリースリングを飲むようになって、思ったことがある。

ドイツリースリングには、アルザスと比べるとわかりやすい美味しさではなく、少し気難しさがある。物静かな中に、すっと1本強い芯、またはピンと張り詰めた糸が通っている。
その背筋の伸びた緊張感が、時間をかけて解き放たれた時、心に染み入るような美味しさに変化し、最後まで気品を失わない。

そんな魅力的なドイツリースリングだが、なかなか私には心を許してくれない。特にMOSELはそう感じていたが、今回やっと非常に魅力的な1本に出会えた。




Weingut S.A. PLUM
WEHLE SONNENUHR RIESLING HALBTROCKEN 2001
alc.10.5% MOSEL


2001というところから想像したよりは、薄いゴールド。

香りは、熟したリンゴやフルーツコンポート。化学物質の香りや、時間の経過でシーファー香が出てくる。

味わいは、バナナや熟したメロンのような果実味。酸味はほどよく、苦味もある。残糖はかなり落ち、余韻にじんわりとべっこう飴のような甘さを感じる。

これは、美味しい!こんなドイツリースリングが飲んでみたかった。時間の経過と共に、キャラメルの余韻となる。

2日目は少し爽やかさが出て来て、レモンの砂糖漬けのニュアンス。余韻の甘みが、身体の中にじんわりと染み入る。派手さや強さではなく、ゆったりとした時間の中を静かに美しく染み込んでくる。







このワインはとても好き。同じ値段で、ブルゴーニュではとてもこうはいかない。今まで以上にドイツリースリングに惹かれてしまった、そんな1本。

Dr. Deinhard Deidesheimer Herrgottsacker Riesling Spatlese halbtrocken 2001

昨年10月頃から、どうもアレルギーのような状態になり、鼻詰まりがひどくなった。3月、4月はスギやヒノキでエライことになっていたが、未だにクシャミ、鼻水、鼻詰まりが治らない。元々からのバカ鼻バカ舌がいよいよひどくなり、段々ワインが楽しめなくなって来たので、最近耳鼻科に行き始めた。今回処方された薬は、アルコール禁止なので、しばらく飲めない(泣)
これは本当に一大事!楽しみが無くなるし、セラーの在庫を減らせないのでmy 買いたいワインリストに載せてるワインを買うことが出来ないのだから

そんな訳でお預けの前に、今日は昼から熟成リースリングを開けることにした。




Dr. Deinhard Deidesheimer Herrgottsacker Riesling Spatlese halbtrocken 2001

alc.11.5% PFALZ

一体何だってドイツワインって、こんなに名前が長いのっ?!だけど考えようによっては、エチケットにかなりの情報が記されているってことか…。


濃いめのゴールド。グラスに細かい泡が付着。

黄桃やメロン、フルーツコンポートの甘い香り。ペトロール香。

口に含むと、果実の甘みがまだあるが、酸がかなりしっかりとしている。柚子やグレープフルーツの皮のような苦味。余韻には、蜂蜜やわずかにバターのニュアンスを感じる。このバターのニュアンスのためか、フランスのブリーチーズとやたら合う。

香り程の甘さは感じない。酸が強いせいもあるかもしれない。

ただこの鼻詰まりだと、何を飲んでも味は薄めで苦味を感じやすくなってしまう。それでも、このワインは好きなタイプだとわかる。

ドイツリースリングは、熟成しても清涼感があるな~と思う。冷やして飲むリースリングはかなり好きだと思う。
2日目は酸が少し引いたが、それでも変わることなく美味しい。

糖が落ちているところと、酸味がしっかりしているところが好みなのだと思う。

あ!これもPFALZだった!PFALZは、何を飲んでも美味しいと思うことが多いみたい。




若いリースリングも魅力的だが、熟成リースリングも美味しい。





グラスの底に、酒石かな?


早く2012のPFALZが飲みたいなぁ~。その前に、早く鼻炎が治らないかなぁ~

Marie Weiss Brut

いよいよ泡の美味しい季節がやって来た。

非常にコスパの良いシャンパーニュ。




Marie Weiss Brut
CH43% PM30% PN27%
alc.12% モンターニュ・ド・ランス


薄めのイエロー。泡立ちは細やか。

リンゴ、イースト、蜂蜜の香り。

口に含むと、まず強い酸が印象的。次に果実味が現れる。苦味、ミネラル感もある。余韻には蜂蜜。もちろん複雑さはないが、BODYに膨らみもあり、この値段としてはかなり美味しい。

ドサージュも7~8gと控え目な為、ベタベタした甘さもなく、強い酸が全体を引き締めている。




このシャンパーニュは、見つけたらまた買いたいな。




天使が、私にはピッタリね
プロフィール

ange

Author:ange
ワインが大好きです。
特にシャンパーニュとブルゴーニュ好きです。
備忘録として、日々飲んだワインの感想を綴っています。

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