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POUILLY - FUISSE TETE DE CRU 2004

先週末、美しい姫のhazukiさんと池尻大橋のOGINOでワインデートでした。

久しぶりの再開に話が盛り上がり、ず~っと喋りっぱなしでした。女性同士というのは、本当によく喋るものです(笑)

お外ワインでは写真を撮り忘れてばかりの私ですが、今回は頑張りましたよ






OGINOさんなら、まずパテですね。





このサーモン、これでハーフポーションです。





鶏のテリーヌです。



この後に、ホワイトアスパラガスと帆立と生ハムのお料理がありましたが、写真撮り忘れ。なんとも私らしいです



この日のワインですが、まずグラスでシャンパーニュをいただいた後、白をボトルで。



Pouilly - Fuisse TETE DE CRU 2004
CHATEAU - FUISSE


こちらの造り手、少し上のキュヴェのV.V 2004を4月に家で飲みました。Pouilly - Fuisse はかなりバターのコクがあるので、暑くなってくると私にはしつこく感じてしまうことがあります。しかも2004は、かなりブルゴーニュの白ワインがパワフルなVTなので、V.Vだと少し飲み疲れしました。

今回のキュヴェは冷やしながら飲むととても美味しかったです。果実味に、控えめなナッツやバターの風味がコクをプラスします。時間の経過と共に開いて余韻の甘みが増しますが、それが程良く今の季節にピッタリでした。スッキリし過ぎの白ワインだと、お料理に合わせると物足りなってしまいます。このワインは、そのバランスがちょうど良かったです。




今の季節に飲むなら、V.Vよりもこちらですね。

美味しいワインと美味しい食事、楽しい会話の素敵な時間。

至福の時ですね
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ヴァンサン・エ・ソフィ・モレ シャサーニュ・モンラッシェ V.V 2009

よく行くお店が先日記念フェアで、ボトルワインが原価ギリギリで出ていた。これは飲まねば!とお一人様お外ワインして来ました。




VINCENT・SOPHIE・MOREY
CHASSAGNE-MONTRACHET V.V 2009


香りはナッティ。火薬や酵母のような香りも。

2009なのでやはり果実味は豊かだが、果実味爆弾という程ではなかった。酸もわりとあり、余韻には水飴や甘栗。

やはり若いのだが、これは飲めるな。

2hで開いて来て、なかなか美味しくなってきた。甘みと酸味、水っぽさがシャサーニュらしい。

このワイン飲んでいて、ピュリニー、シャサーニュ、ムルソーを一度に並べて飲み比べしたくなった。ピュリニーとシャサーニュの違いなんて、私にわかるのだろうか…。

近いうちにやってみようかな。

アルザスリースリング・グランクリュ

アルザスリースリングの試飲をしました。4本全てグランクリュの畑です。




トラペ ペール エ フィス グランクリュ シュロスベルグ 2008

洋梨の香り。少し納豆みたいな香りも…。酸味、甘みのバランスが良く、余韻に蜂蜜を感じる。
いわゆる典型的なアルザスリースリングとのこと。4本の中で一番好みのワインだった。




ヒューゲル ジュピリー 2007 シェーネンブルグ

こちらは、酸味とミネラル感をかなり感じる。化学物質のニュアンスがかなりある。2007は、アルザスリースリングの良いVTというのもあるかもしれないが、まだかなり硬いと感じた。




シャトー ドルシュヴィール グランクリュ ケスラー 1999

ペトロール香がかなりある。非常にドライな辛口。以前この造り手の97のものを飲んだ時と同様に、ビオビオした感じがある。




ヒューゲル ヴァンダンジュ・ダルディヴ 1988 シェーネンブルグ

凝縮したペトロール香。果実味が豊かで酸もしっかり。スモーキーな印象。余韻がかなり長い。
良い生産者にだけ表れるという、土地の石灰による硫黄のような香りがある。これは、ドイツモーゼルのシーファー香に近かった。

シェーネンブルグは長熟の畑とのことだが、リースリングという品種の長熟さを思い知らされた。88でさえまだまだ若く、あと10年位寝かせたい。果実味と酸のフレッシュさに驚いてしまった。





最近世界的に人気が出ているリースリング。色々な食事にも合わせやすく、若くても熟成しても美味しいので、人気が出て来ている理由がわかる。日本ではあまり人気はないみたいだけれど、私は今一番注目している品種です。

共働学舎さんのハードチーズ




レラ・へ・ミンタル

冬の生乳で作るハードタイプのチーズ。熟成期間を短くし、軽やかな味わいに仕上げてあるそうです。

私は冷蔵庫で賞味期限から更に2週間おいていました。

塩味が控え目でまろやかなコクがあって美味しい。

ワインにパーフェクトに合うと思います。常備しておきたくなります。

共働学舎さん、ハードタイプも美味しいです。テレビでも紹介され、最近はかなり注文が殺到しているらしいです。

次は何を注文しようかな~。

シャンパーニュテイスティング

シャンパーニュテイスティングに行ってきました。





ふくよかで、酸味もしっかりあり美味しい。複雑さもあり、バランスが良いです。





これは、かなり酸がシャープでした。熟成感もあり、好きなタイプ。







どちらも気品がありますが、ミレジム1995の余韻の長いこと。比べちゃうと、当たり前ですがミレジムが素晴らしいですね。





2004も良い年ですが、2002より柔らかいですね。しかし、まだまだ若い。





熟成感があります。この位になってくると、かなりこなれます。





思ったよりも繊細で気品があります。もっとしっかりしたものを想像していたので、意外でした。





こちら…。文句なしに素晴らしい!どこまでもどこまでも続く余韻。なかなか飲む機会はないので、良い経験になりました。

やはり、シャンパーニュは素晴らしいワインです

四恩醸造 ブーケ(橙)

大好きな四恩醸造のワイン。今回も美味しかった~。





四恩醸造 ブーケ(橙)
alc.12% 甲州種

オレンジがかったゴールド、少し濁りあり。

桃やバナナ、パイナップルなどのトロピカルフルーツ、干しぶどう、ヨーグルトの香り。

味わいは、優しい果実味と酸味、余韻には甘みと苦味がある。

熟成した果実味とナッツの風味、余韻のべっこう飴が、ホッとするような美味しさ。乳製品の味もある。

途中でグラスをブルゴーニュグラスに変更。その方がより美味しい。時間が経つと、水飴と蒸かし芋が出てきた。

少し、ブルシャルの古酒や熟成シャンパーニュに通じるものがある。





本当に美味しい四恩さん。今回も、またまたやられてしまいました

ジュヴレィ・シャンベルタン V.V. 2001 アラン・ヴュルゲ

またまた、ブラインドで。

エッジにピンクの入る、若々しい紫。

黒果実、鉄分や鰹のタタキを彷彿させる血液っぽい香り。パワーのある華やかな香り。湿った下草や、ドイツリースリングのシーファー香に似た香りも。

味わいは、カシスのような果実味がしっかり。

ふっふっふっふっふっ…。私のバカ鼻、バカ舌でも、これはわかりますよ。

ジュヴレィ・シャンベルタン村名、VTは2000年前後!



ジュヴレィ・シャンベルタン Mes Favorites V.V. 2001
DOMAINE ALAN BURGUET

VTはザックリだったけれども、大当たり~

これは、かなり若々しい。村名なので複雑味に欠けるけれど、まだまだ熟成は期待出来る。

3hで余韻にカラメルが出る。

わかりやすいアペラシオンは当たるけれど、例えばモレ・サン・ドニは当たらないだろうなぁ…。飲んでいる割に、まだ個性がつかめない。

造り手、VTまで当てちゃう人ってすごい。特に造り手当てるなんて、私には永遠に出来そうにないな

私好みのトロッケン! フォン・ヴィニング リースリング トロッケン 2011

これは美味しい!





VON WINNING RIESLING TROCKEN Q.b.A. 2011
VON WINNING GMBH
alc.12.0% PFALZ


薄いグリーンイエロー。

ペトロール香は少し感じるが、ソーヴィニヨン・ブランを思わせる香り。火薬やシーファー香もあり。

口に含むと、若いリースリングにある微発泡を感じる。白桃やカリンのニュアンス。ふくよかな果実味と、酸味、心地良い苦味がバランス良く出ている。
しっかりしたBODYが、満足感を与える。食事にも合わせやすい。





このワイン、好きだなぁ。そういえば、ドイツワイン会で飲んだこの造り手のGGもとても気に入ったのだったな。

PFALZは、裾モノでも割と満足感があるものが多いような気がする。





私好みのトロッケンでした。美味しかった~

ペルソン ローダ スィウーズ ブリュット ミレジメ 2002

2002はシャンパーニュの良年だなぁ、と改めて思った1本。



ペルソン ローダ スィウーズ ブリュット ミレジメ 2002
シャルドネ100%
コート・ド・ブラン ヴェルトゥス村本拠地

濃いめのゴールド。

蜂蜜、酵母、杏、キノコの香り。

口に含むと、泡が攻撃的で熟成した果実味。しっかりした酸と苦味、ミネラル感。余韻が長い。
日本の梨を思わせる味わい。

1.5hで既に蜂蜜とクリームブリュレの香りに変化し、2hでカルピスのニュアンス。

シャンパーニュの2002は、本当に良いVTだなぁと思う。本当に美味しいものが多い。
スーパー造り手のものは、飲み頃がかなり先になるだろうなぁ…

旅の思い出 エンゲル海へ行く

翌日は、海へ行きました。





エンゲルは、私の足元でばかりウロウロするので、写真が撮れないっ! 友人にリードを持っていてもらって、良い写真が撮れました。















楽しかったね♪

来年もまた行こうね

旅の思い出 食事とか♪



夕食。ボリュームあり過ぎで食べ切れなかった。




朝食。




翌日のカフェランチ。タコライスです。




ホテル前の浜名湖。




浜名湖ガーデンパークにて。




寝る時、アタシだけゲージに入れられちゃったわ

旅の思い出 エンゲルの弟、妹



手前、弟。後、妹。




エンゲル、1人で離れてます。




左から、エンゲル2キロ。妹マナちゃん4.5キロ。弟ナル君3.5キロ。




何だかエンゲルだけ赤ちゃんみたい顔も童顔だな~。エンゲルは幼犬の時、ちっともご飯を食べなかったから、今でもこんなに小さいんでしょうね。




何よ、このチビ!と皆に睨まれるエンゲル

浜名湖前のホテルにて

浜名湖前のホテルに泊まります。





ホテルのドッグラン。




大阪の友人が、車で持って来てくれたジュースがわりの白ワイン。アルゼンチンのワイン。



ドッグランで、コッソリ飲んじゃった




そして、四つ葉のクローバーをこんなにゲット!

これから、幸せ三昧だわ~

うな重

約3年ぶりに、エンゲルは弟と妹に再会。

一緒にバギーに乗せられるエンゲル。



アタシ、弟と妹、怖いの~。



この後、バギーから飛び降りるエンゲル


浜名湖に来たら、



やはり鰻。




あっ!エンゲルに鰻を狙われてる!

いざ、浜名湖へ!

ただいま、浜松駅。




ブラインドで驚き! NSG レザロ 1988 ルモリケ

今回は赤のブラインド。

エッジがほのかにオレンジがかったルビー。色が若々しい。粘性は高い。

赤い花や香水の香り。熟成による湿った香。しかし、ボーヌのような落ち葉や獣臭さがないので、これはニュイ。
香りではヴォーヌ・ロマネっぽいが、少し控え目。

味わいは、柔らかい果実味が豊か。タンニンと酸味が口の中に広がる。

これは、同じようなものを飲んだことがあるぞ。

ヴォーヌ・ロマネ寄りの畑付のニュイ・サン・ジョルジュ、90年代後半。しかしVTが難しい。色の若々しさの割には熟成感がある…。98位?




NUITS-ST-GEORGES LES ALLOTS
1988
Henri et Gilles REMORIQUET

レザロは1erではないヴォーヌ・ロマネに近い畑なので、そこだけは当たりだが…VTは大外れ。
88って… 予想より10年位違うし。

88でこんなに若いの?ルモリケって、すごい造り手だわ…。これ、プルミエだったらすごいんだろうなぁ。

88とは思えないしっかり感と若さ、パワフルさにビックリ。1.5hで土っぽさや湿った感が強くなり、NSGらしくなってきた。

しかし、色に騙されてはいけませんね。NSGの長熟ぶりを、改めて思い知らされました。

カリフォルニアのロゼワイン

グラスで飲むなら、普段買わないものを。




カリフォルニア、ナパバレーのロゼワインを飲んでみた。

メルロー100%。

カリフォルニアのロゼも美味しいものだなぁ。最近、グラスでカリフォルニアをよく飲んでいるなぁ。
グラスだから色々飲んでみないと。

結構美味しいものがある。

やっぱり、世界にも目を向けるべきかも(笑)

RENE RUTAT BRUT MILLESIME 1er cru 2002

なかなか美味しいブラン・ド・ブラン。



RENE RUTAT BRUT MILLESIME 1er cru 2002
コート・デ・ブラン、ベルチュ村
シャルドネ 100%


濃いめのゴールド。

香りは、蜜、ブリオッシュ、キノコ、酵母。

熟した果実味豊で、酸がきれいなふくよかなワイン。ミネラルに透明感がある。

口の中に酵母のような甘みが残り、それを酸味と苦味を引き締めている。
2.5hでべっこう飴、3hでふかし芋。
かなり美味しいシャンパーニュ。

5hでもまだ酵母と蜂蜜の香り。これはすごい!





6K位だったが、値段以上のものがある。リピートしたい1本となった。

デジャヴ シャルドネ

安旨カリフォルニアシャルドネ。

カリシャル好きではないけれど、これ美味しい。



デジャヴ シャルドネ 2011

ちょっと濃いめのゴールドが入っている。輝きが綺麗。

ピーチ、パイナップルなどのトロピカルフルーツの香り。イーストやスパイスの香り。

クドさがなく、酸味もあり、果実味や苦味とのバランス良し。余韻の優しい甘みがたまらん!
これ、フランスのシャルドネに負けてないなぁ。

冷やして飲むのがポイントかな。

こんなカリシャルあるんだ~。

世界は進歩している。

決めつけちゃいけないね

LUCE 2001

昔集めてしまったが、もはやなかなか飲む機会のないイタリアの赤。
これは、10年近く私のセラーにあったもの。



LUCE 2001
イタリア・トスカーナ
サンジョゥェーゼ、メルロー

色はまだまだ若い紫。

香りが面白い。チキンカツ、ピーマン、火薬、下草、なめし革。スパイシーな香り。

果実味、タンニンが豊かだか、こなれていて優しい味わい。思ったよりも若々しい。
余韻も長く、きれいでしっかりとした造りだなぁと思う。

果実味が好きな人なら、これはかなり美味しいだろうと思う。私としては、もっと置きたいところ。



このワイン、かなり澱がすごかった。


いつも赤はブルゴーニュばかり飲んでいるので、たまにはイタリアなんかもいいなぁと思う。しかし、やはり私には重いようで、翌日どうも胃がスッキリしなくなる。

やはり、熟成ブルゴーニュが好みなのかもしれない。

シュロス・リーザー Q.b.A トロッケン 2011

先日飲んだカビネットがなかなか美味しかったので、期待しながら開けたもの。




SCHLOSS LIESER THOMAS HAAG
Q.b.A RIESLING TROCKEN 2011
MOSEL alc.11.5%


薄いグリーンイエロー、細かい泡がグラスに付着。

爽やかな柑橘系の香り、シーファー香。

味わいは、柑橘系のさわやかさ、酸味が結構ちゃんとある。苦味も感じる。余韻には水飴。
2011だけれども酸味があるので、しっかりしたミネラルと甘みと共にバランスが良い。雑味も少なく、綺麗なワイン。

しかし何だか物足りない。薄く感じるというのか、旨味に欠けるというのだろうか。風邪やアレルギーで鼻づまりになって、味があまりわからない時のようなイメージ。





飲み干したいのを我慢して、翌日までキャリーしてみた。

2日目は酸とミネラルが少し強くなり、初日よりは美味しくなった。でも、もうちょっとふくよかさが欲しいような気がしてしまう。VTの為なのか、少し閉じていたのか…。どうなのだろう。

カビネットが思いがけず美味しかったので、期待し過ぎたのかなぁ…。





もしかしたら甘口好きなのかしら? 私。

Montagny 1er 1990 LA TOUR

最近、またブランドをしています。お店に持込みで、店長もシェフも一緒にブランド。

わからなかったワイン。

色は濃いゴールド。ナッツや下草、熟リンゴや蜜の香り。

味わいは、酸がしっかりとして苦味があり、ミネラルもタップリ。余韻は長い。かなり熟成しているけれども、果実味がまだしっかりある。

はて?ブルゴーニュのシャルドネ、ということしかわからんぞ。ムルソーやモンラッシェあたりではないし、コルトンのわけがない。マコネのものでもないし、シャブリでもない。
ボーヌの飲んだ事ないところ…?

どこ、これ?

わかったことは、間違いなく飲んだ事がないワイン。




Montagny 1er Cru 1990
DOMAINE DE LA TOUR
alc.13.5%

もんたにぃ~…どここれ?

シャロネーズにある、島でした。知らなかった~

時間の経過とともに、焼きリンゴのニュアンスが出てくる。90のわりに酸と果実味がしっかりしている。

面白いのが、下草のニュアンスなど熟成したピノ・ノワールに似ていること。目をつぶっていたら、ピノだと思いそう。

1.5hで、蜂蜜と香ばしさが出てきた。更には、べっこう飴に。ミネラルと酸、余韻の甘みがすごい。90でこれはすごい。


最近、こんな白ワインも飲んでみた。



サン・ロマン。ムルソーの焦がし砂糖の甘みとピュリニーの酸味。こういうアペラシオンは、コスパが良いなぁと思う。ムルソーやピュリニーなど、人気のところばかり飲みたくなるけど、少しマイナーなところにも目を向けるべきだなぁと思う

四恩醸造 ローズ 赤 2012

食べず嫌いならぬ、飲まず嫌いなワインもある。その一つが、マスカットベリーAを使ったもの。昔の薄くてジャミーな日本ワインを想像してしまう。

でも、美味しいと評判のこちらのワインを試してみた。



四恩醸造 ローズ 赤 2012
マスカットベリーA主体、巨峰少々。




濁りのある薄い紫。

バナナやヨーグルトなどの乳製品の香り。想像していた香りとは違う。

味わいも意外で、バナナ、イチゴミルク、マンゴー、ココナツ、パイナップルなど色々な味が顔を出す。微発泡感もある。

マスカットベリーAって避けてたけど、これは本当に美味しい!!少量の巨峰もこの美味しさの秘密なのかもしれない。

お刺身や、日本のお家ご飯にピッタリだと思う。滑らかでフルーティーかつ辛口。軽過ぎる印象はない。かなり美味しい。

余韻の甘みがアンコっぽく、なかなか長い。赤ぶどうの皮のニュアンスは感じるけれど、ロゼや白ワインのような印象を受ける。これ、色を見ないで飲んだら、赤とは思わないかもしれない。




いやぁ、これは本当に美味しい。うっかり1本開けそうになってしまう。

四恩醸造さんのワインはどれも独特で、今までのワインとは印象が異なる。私はどのワインも大好き。全て制覇したくなるが、すぐに売り切れちゃうところがネックかなぁ…。

苦ぁ~っ! ヘイマン シーファーテラーセン・キュヴェ2 2008

百貨店のワイン売り場でドイツリースリングを買おうと、お店の人にアレコレと聞いていると嫌がられる。そして、必ずオーストリアを勧められる。
お店の人も、あまりドイツは飲んでいないのだろうなぁ。買ったワインも聞いた印象とは違う物が多い。

今回もそんなリースリング。



ヘイマン シーファーテラーセン・キュヴェ2 2008
MOSEL alc.13.0%

ゴールドの入るイエロー。なかなか濃いめ。

香りは濃い。熟した黄リンゴ、シーファー香。これが本当にびっくりするほど焦げ臭い。

一口飲んだら、苦い~ゴムを口に入れたかと思うほど苦い。甘み、酸味、熟成感もあり、ボリュームもあるのだが、苦味が勝っているし、全てがバラバラの方向を向いている。

開けたてだから??冷やし過ぎた??何だこれ??
あまりに苦いしまとまりがないので、グラスを替えてみる。



うん、ブルゴーニュグラスの方が落ち着く。3Hでようやく苦味が控え目になり酸味が生きてくる。苦味はゴムから、グレープフルーツの皮になる。余韻に蜂蜜やべっこう飴を感じる。
香りにもフルーツコンポートが出てくる。

4Hでだいぶバランスが良くなり、桃のニュアンスが。しかし、苦味と塩っぽいミネラル感が強い。
甘みもあり、パワフルでボリュームがあり、飲みごたえのあるワインだが、やはり苦味と渋味が強い。

このリースリングは、ブルゴーニュのシャルドネに骨格が似ていると思う。この時点で好みかどうかと聞かれたら、好みではない。さわやかな甘みのあるものか、キリリとした辛口の方がいいなぁと思う。
ボリューム感ばかりがやたらと目立ち、リースリングの凛とした美しさがない。敢えてリースリングで飲まなくても…シャルドネを選んでしまうかな。

2日目、ミネラルが和らぎ、シーファー香はあるけれど桃っぽくなってきた。フレッシュさもないし、余韻も程々…どうも中途半端。

そんなことを考えていたら、2Hで酸は控え目ながら、非常に良くなってきた。3Hで、素晴らしい!やっと甘みとミネラル感、ボリュームが綺麗にまとまってくれた。ここまで来ると余韻もかなり長くなる。桃と蜂蜜、べっこう飴。しかし、ベタベタとした甘さはない。

でも、もう残り少ないぞ。なんとも忍耐力の必要なワインだった。
一貫して塩っぽさや苦味を感じる、ミネラルの強いワインだったな~。

プィイ・フュイッセ CH・フュイッセ VV 2004

熟成により、こなれつつあるブルゴーニュ白を。



Pouilly-Fuisse CHATEAU-FUISSE VV 2004
CHATEAU DE FUISSE

麦わらの入るゴールド。粘性高い。

バターやホットケーキのシロップ、ブランデーの香り。

甘みが削ぎ落とされつつある、熟成感のある果実味。オイリーでナッティ。それを酸味がしっかりと引き締めている。
凝縮感のある味。余韻の甘みが心地良い。アルコールは13.5%で、ボリュームがある。
余韻のホットケーキの焦がしバターや無添加のローストくるみの風味から、熟成したプィイ・フュイッセを感じる。

2日目も全く落ちず。ブランデーっぽさが薄くなったことにより、むしろバランスが良くなり、酸味と凝縮感をより楽しめるようになった。

カラメルや焦がしバターの余韻が、たまらない。



非常に美味しいし飲み頃だと思うが、個人的にはもう少し寝かせてみたい。もうちょっと果実味が削ぎ落とされ、引き締まったところを飲んでみたいと思う。

以前ブルゴーニュマニアの方から、白の古酒は古くなってくると何を飲んでも同じに思えてくる、という話を聞いたことがある。
最近古酒好きになってから、その意味が少しわかるような気がしてきた。
私のバカ鼻では、このワインの香りもシャブリの古酒と間違えそう。

あ、それはバカ鼻が原因か…

チーズセミナー

先日、近所で開かれているチーズセミナーに参加しました。

この日は、チーズとワインのマリアージュがテーマでした。



写真左上白カビから時計回りに。

カプリス・デ・リュー/フランス
神々の気まぐれという意味の楕円形のチーズ。脂肪分の高いダブルクリームで、いつ食べても美味しいタイプ。まろやかでコクがあり、ワインを選ばない。

ブリー・ド・モー/イル・ド・フランス
熟成したら中がトロトロになり、中心には芯が残る。熟成した方がより美味しくなり、赤やしっかりしたワインに合う。

フルム・ダンベール/オーヴェルニュ
100%牛のミルクから出来ている。カビが多いが、味はまろやか。初心者向き。

ケソ・デ・バルデオン/スペイン
牛と山羊のミルクのブレンド。昔は楓の葉で包んでいたが、現在では塩漬けの楓の葉を付けている。味は甘め。

ボーフォール・エテ/スイス
エテというのは、6~10月の夏のミルクを使ったもので、最上級のチーズ。薄くスライスすると香りが良い。

グリュイエール・ダルパージュ/スイス
長期熟成型の滋味溢れるチーズ。ダルパージュは、夏に標高の高い高原で放牧した牛のミルクで生産したもの。赤に合うチーズ。




ワインは左から
ドメーヌ・ペラン・ジゴンダス ラ・ジル2010
グルナッシュ80%シラー20%

テロワールbyクリスチャン・ムエックス2009
メルロー90%カベルネフラン10%
ステンレスタンク、ボルドー

トワベー・エ・オウモン・ブラン シャルドネ2011
オーク40%使用、アメリカンオークとフレンチオークが半々。新樽は3分の1。樽の効いたラングドックのシャルドネ。

ヒューゲル・リースリング2011
ステンレスタンク使用のアルザスリースリング。


そしてバゲットも食べ比べ。


左から、ロブション、ゴントランシェリー、ジャン・フランソワ。
私の好みは、ジャン・フランソワ。



チーズは、カッティングボードにのせられ、カットの練習です。必ず1人1個はカットしなければなりません。

ワインとのマリアージュは、ハードチーズやブリー・ド・モーは比較的合わせやすいのですが、他は正直難しかったです。カプリスとリースリングはOKです。
ワインがカジュアルなものが多い上に、若くて開けたてなので、何しろ硬いのです。時間をかけたら、もうちょっと合わせた印象も変わるのでしょうが、硬い状態だとチーズが勝ってしまいます。
青カビについては、私はもっと甘口のワインが合うように思いました。
まぁ、でも個人の好みによるところも大きいと思います。


チーズはどれも美味しいもので、説明もわかりやすかったです。近所で毎月開催されているので、これからも参加したいと思います。
プロフィール

ange

Author:ange
ワインが大好きです。
特にシャンパーニュとブルゴーニュ好きです。
備忘録として、日々飲んだワインの感想を綴っています。

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