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カリフォルニアのロゼ

私が住んでいるところは、少し歩けば飲食店の激戦区です。気軽に入れるお店も多く、お散歩したら誘惑がいっぱい。
最近ありがたいことに、犬連れOKなお店が増えて来ました。

今日はチワワのエンゲルを連れて、普段絶対に買わないカリフォルニアワインのロゼをグラスで。



ビリキーノ・ヴァン・グリ 2011
grenache 50% rolle 25% mourvedre 20% cihsault 5%
アルコール13%

このように、フランスローヌ品種を使ったロゼです。

これがですね~、開けたてをいただいて固かったものの、予想以上に美味しい。品があるのですよ。タヴェルロゼよりは柔らかいですが、フランスロゼと間違えそうです。これならお家でボトルもありかな。



何よ~、angeばっかり飲んでさ。アタシも飲みたいわ~
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意外に美味しい シュロス リーザー リースリング カビネット 2011

トロッケンを買った気になっていたのだが、セラーから出したら、なんとカビネットだった。



SCHLOSS LIESER RIESLING KABINETT 2011
MOSEL Alc.8.5%

グリーンがかったレモンイエロー。グラスに細かい泡が付く。

香りはあまり立たず。黄りんご、シーファー香。

若い甘口など、飲めるのだろうか…酸の少ない2011だし…と思っていたのだが、これが意外に美味しい。

甘みはあるのだが酸味が心地よく引き締めていて、冷やして飲むとスルスルと入ってしまう。
レモンの砂糖漬けを思わせる。濃厚でコクがある。



2日目も落ちることなく、美味しい。
甘口でもアルコールが低いので、冷やして飲むとさわやかだと思う。



カビネットも美味しかったし、元々辛口を買ったはずだったので、トロッケンをネットでポチり済み。

この造り手、トロッケンはどんな感じなんだろう。

共働学舎さん コバン

今回は白カビタイプのコバンです。



クリームをたっぷり使って仕上げた白カビです。かなりコクがあります。



私は熟成がすすんで白カビがあせた状態で食べたので、熟成によるコクや深みが出ていました。

熟成したブルゴーニュの白ワインにピッタリでした。バターのようなコクがお互いに引き立て合うという状態でした。

赤でも合うと思います。重過ぎないピノ・ノワールに合わせたいな

カンシー ヴァン・ノーブル VV 2010 / ドメーヌ トロテロー

これが、ソーヴィニヨン・ブランと、驚きの1本。



CUINCY Vin Noble VV 2010
Domaine TROTEREAU

薄めの黄金色。

まず香りで、これソーヴィニヨン・ブラン?と思ってしまう。
カリンの実の香り。タル香やケミカルな香り。麦酒や火打石の香りも。

味わいは、2010とは言えども熟成を感じる果実味、酸がしっかりしており苦味もある。ボリューム感もあり、余韻も長い。

塩気のようなミネラル感とハッカのような味。ミネラル感の素晴らしい辛口。余韻にはキャラメルの甘み。

時間が経つと、火打石の香りとミネラル感が更に強くなる。サンセールらしくもある。

これはかなり美味しい。



このワイン、シャルドネっぽい。樽っぽさや余韻の長さといい、ブルゴーニュのムルソーや、私の大好きなドメーヌである、ルフレーブのブルゴーニュ・ブランあたりにも似ている。

マイナーなアペラシオンにしては、ネット価格で3K弱と高めだが、その価値は充分にある。

これは、間違いなくリピあり。

プチ・プレジール

またまた共働学舎さんのチーズです。



プチ・プレジール

こちらはカマンベールのような白カビチーズに見えますが、なんと白カビではなく酵母を使用しているチーズだそうです。



あっ、カビはもちろん取り除きますよ

期間限定の「さくら」の原型になったチーズです。



トロトロで滑らか。口の中でとろけていきます。
これ、どんどん食べてしまいます…。

共働学舎さんのチーズ、はっきり言って何を食べても美味しいです。も~、たまりません。

大丸東京 世界のワインフェア

先週のことですが、大丸東京の世界のワインフェアへ行って来ました。
今回のお目当ては、ドイツ、アルザス、ロワール辺りです。ブルゴーニュは若いものばかりだろうから、試飲だけかな~と思っていました。

会場では、まずドイツを一通り試飲しました。本当は、辛口を試したかったのですが、辛口はほとんどなく…orz

アルザスの大好きなマルク・テンペは、もちろん全ての品種を試飲。2009のリースリングは、近年まれに見るドライな出来だそうです。昨年飲んだ2008とは、かなり違います。もう少しふくよかさが欲しいかな。ピノ・グリやピノ・ブランの方が美味しかったです。

そして、ブルゴーニュ、ロワール、アルザスを散々色々試飲して、持ち帰ったワインは2本。



こちら、ブルゴーニュ白も今ひとつなVTの2003ですが、熟成により糖が削ぎ落とされ、余韻にキャラメルのような甘さを感じます。かなり好きなタイプです。あと、2、3年寝かせても良さそうな印象でした。



いつ飲もうかな♪ 楽しみです。


そしてもう1本は、予想に反してブルゴーニュ。



基本的に、ルロワなど一部のネゴシアン物を除いては、ネゴシアンには興味を惹かれません。
しかし、このネゴシアンは良いです。マコン地区から生まれたネゴシアンであるヴェルジェが造るワインは、ほとんどが白です。
このムルソーは、2007といえどもそれなりにいい熟成感と酸味があります。古酒好きの私でも、楽しめそうです。
こちらのマコンの2011も試飲しましたが、かなりバランスが良かったです。

安定感を感じるネゴシアンで、質の割に値段も良心的だと思いました。他のワインも飲んでみたいです。


話は変わりますが、本当に不思議に思うことがあります。



先日テ◯ダに12本ワインを送ったばかりなのに、何故既にセラーからはみ出しているワインがあるんだろう

これは、永遠の謎だわ…

四恩醸造 クレマチス ロゼ 2012

昼間、大丸東京の世界のワインフェアに出かけました。中途半端に飲んだので、休肝日のつもりが家飲みしてしまいました。一口でも飲んだら、休肝日は無効だもんね。(言い訳)


四恩醸造 クレマチス ロゼ 2012
巨峰 100%

この日本の泡、なかなか良いな~。

淡い桜色。

イチゴの香り。甘い香りの印象とは違い、味わいはキレのある辛口。苦味もあり、余韻に甘味を感じる。

フレッシュで強めの泡だが、嫌味のないピチピチしたワイン。

お料理は、サッパリとしたものや和食に合いそう。この日は、休肝日の予定だったので、ワインは決めておらず。元の予定通り小松菜、鶏ササミ、キノコでグラタンを作った。でも、チーズたっぷりグラタンより、釜揚げしらすをそのままつまんだ方が、このワインには合うなぁ。

そんな和食の強い味方。




うわっ フルボトル空けてもうた~

サヴィニ・レ・ボーヌ 1er シャン・シュヴレ 2007 トロ・ボー

村名を開けたつもりが、何故か1er を開けていた…



SAVIGNY - Les - Beaune CHAMP - CHEVREY 2007
DOMAINE TOLLOT - BEAUT


少し熟成の入ったガーネット色。

赤いドライフルーツや、熟成を感じる落葉のような香り。土やスパイス、少し獣臭い。香りとしては、期待しちゃう好きな香り。

しかし、味わいはとにかく若い。
酸味とタンニンがしっかり、果実味も充分。余韻にアズキのような甘味。ダシっぽさや苦味もある。

いや~、若い。だけど若くてパワーがあるワインが好みの人なら、かなり美味しく飲めるのではないかと思う。
私の好みが、かなり熟成好みなので飲み疲れしてしまう。アルコール度数13%にも、かなりパワーを感じてしまう。

4.5hでかなり開いてバランスが良くなる。美味しくなったが、やっぱり私には若い。透明感はないけれど、余韻は長い。もっともっと熟成させたら、本当に美味しいだろうなぁ。

2日目、かなりこなれて美味しくなった。何度もしつこいが、まだまだ若くてパワフル。





最近、自分のブル赤の好みがわかってきた。

四恩醸造 ローズ ロゼ 2012

久しぶりに飲んだ気になっていたら、過去のブログで3月の頭に飲んでいたことに気付いた。

物忘れ、激しすぎないかい


四恩醸造 ローズ ロゼ 2012

濁った桜色。

葡萄の皮や渋味を感じる香り。

開けたては、先月よりもかなり硬さを感じる。フレッシュな酸味や苦味、塩気。微発泡感あり。どうも味が出てこない。

優しい味わいとも言える。苦味とほのかな甘さが、道明寺や桜を思わせる。

1hでやっと開いて来て、梅酒やバナナ、マンゴーなどの甘い香りとトロピカルフルーツの味になる。水飴の余韻が好ましい。




感じ方は、ボトル差もあるかもしれないけれど、体調や気分にも左右されるので、飲み比べも面白いなぁ

さくら

共働学舎さんの季節限定春のチーズ。



さくら

日本でも世界に通用する、こんな素敵なチーズがあるのですよね。



酸味と滑らかなコクが本当に美味しいです。こちらも桜の風味が、和菓子の道明寺のようです。フレッシュなチーズです。

ただ、こちらも塩気がもう少し控え目の方が、より風味がアップするように思いました。

私は日本の四恩醸造のロゼと合わせましたが、お茶や紅茶などと一緒にマッタリした午後を過ごすのもいいかもしれません。

また来年も、「さくら」と「さくらのアフィネ」は注文します。

RATZENBERGER Carpar R 2010 Riesling

最近ハマりつつあるリースリング。半辛口が飲みたくて、ワインショップで色々聞いて買って来たら、なんと甘口だった。
ボトルの裏側に書いてあるじゃないか

まぁ、甘口も時間かけてみたかったので、よしとしよう。


RATZENBERGER Caspar R 2010 Riesling BACHARACH
Mittelrhein

グリーンがかった薄目のイエロー。

開けたては、塾してないメロンや白桃の香り。ペトロール香や火薬の香りも。

口に含むと、まず甘味が来る。かなり甘いが、その後にかなりしっかりした酸とミネラルが来るので、甘味が気にならない。若干苦味も感じる。
残糖が高いせいか、余韻が長く感じる。爽やかさと蜜の余韻が心地良い。

この酸がなかなか良い。これ、酸がなかったらどうなるのだろう…?酸が無かったら、飲めないなぁ。

美味しいのだけど、時間が経つとエグみというか、コルクのような雑味が出て来た。これが残念。

2日目には、桃とメロンの香りが強くなり、シーファー香とハーブの香りも感じた。しかし酸が引いてしまったので、物足りなくなる。

3日目に検証飲みしようと、少し残してキャリーしたが、酸は復活せず下降気味。1日目は硬かったものの、酸が一番あったので美味しかったかな。


このワイン、酒石がすごかったです。





次こそは、半辛口を飲みたいです。

ヴァシュラン・モン・ドール

スイスのモン・ドールです。


実は、今季最後のモンドールを冷蔵庫で3週間以上寝かせました。


熟成しまくりで、かなりキツイ香りです。ムリな人も多いでしょうね。

しかし、中はマイルドな味でトロトロ。中だけスプーンですくって食べます。

ジャガイモや蒸した野菜にかけても美味しそう。
ワインは白か、軽めの赤でも良さそうです。

また次の冬まで、さようなら~

さくらのアフィネ

共働学舎さんの季節限定・数量限定チーズです。


さくらのアフィネ

製造から仕上がりまで12日間熟成させる"さくら"をさらに1カ月程熟成させたチーズです。
冷蔵庫の中でもどんどん熟成します。
今日は届いてから12日経ちましたが、届きたての時とは味が違います。



熟成による深みとコクがあり、和菓子の道明寺のような風味があります。

トロトロで、スプーンですくって食べます。本当に滑らか~

私には少し塩気が強い気がしますが、ワインにも合わせやすいですね。

春のチーズですね。

マコン・ミリィ・ラマルティーヌ 2010 コント・ラフォン

元々泡と白ワインが大好きなのだけれど、季節柄より一層その傾向が強くなる。
しかも、年々アルコール度数の低い物を好むようになってきている。
昔はアルコール度数が高くないと満足出来なかったのに、人間変わるものなのねぇ。


MACON-MILLY-LAMARTINE Clos du Four 2010
Les Heritiers du Contes LAFON

少し濃いめのイエロー。

柑橘系やアプリコット、ナッツ、蜂蜜の香り。抜栓してしばらくは、火薬の香りも。

味わいは、果実味の甘みと酸のバランスが良く、このクラスのワインとしては余韻が長い。

厚みとコクがあり、蜜の余韻。アルコール度数13%のボリューム感。

マコンと言えども、長熟な造りだと感じる。

2日目の2.5hで、やっとこなれて来た。
3日目でも落ちることのないしっかりとした造り。

しかし、最近はアルコール度数13%が高く感じてしまう。若いワインだと、そのアルコール度数をダイレクトに感じて飲み疲れてしまう。

若い白ワインだとリースリングと甲州に走り、ブルゴーニュは熟成したものを好むようになったのは、アルコール度数も関係しているのかもしれないなぁ。

FRITZ HAAG Riesling Trocken 2011

最近、リースリングの試飲会などにも参加し始めたのだけれど、なかなか自分の好みがわからない。

スッキリし過ぎていては物足りないし、甘過ぎるのも好きではない。
直接感じる甘さなのではなく、長い余韻の中に感じる甘みやふくよかさが欲しいと思う。すると意外と残糖が高く、更に酸味が強いものを求めてしまうような気がする。

やはり色々飲んで試してみないと。


FRITZ HAAG Riesling Trocken 2011 Q.b.a MOSEL

薄いイエロー。化学物質やアプリコット、火事の後?や火薬というのかな…少し焦げのような香りを感じる。

味わいは、酸味と甘味のバランスは悪くない。微発泡感あり。白桃や、余韻の甘味の中にりんご。苦味や石のようなミネラルも感じる。

もう少し酸があったらいいのになぁ。

2日目、酸が前日より出て来た。余韻の甘みも好きな感じに。少しミントの風味も。相変わらず焦げくさい。

これは美味しいなと思っていたら、ワインの印象が変化して味が引いてしまった。余韻も短くなってきた。

温度が上昇によるものだろうか?これではいかん、ととりあえずグラスを替えてみる。



左が白ワインやシャンパーニュによく使うグラス。右の小さいグラスに替えてみたら、味が復活。

結局2日目5hでかなりこなれて、なかなか好きな感じになった。余韻が伸び、バニラとキャラメルを感じた。

時間がかかるのは、若いからなのだろうか?他のリースリングでも、時間をかけて試してみたい。

軽やかなクリームチーズ

まとめ買いした、共働学舎新得農場のチーズ。その中から、クリームチーズを。





繊細できめ細かなクリームチーズ。
もったり感がなく軽やかななので、まるで生クリームのようです。

パンにつけると、どんどん進んでしまいます。

こんなクリームチーズ、初めてです。
また購入してしまうと思います。

お買い物

手元に届くまでに二波乱位ありました。

0403-1


楽しみです。

1本は寝かせるつもりです。

ドイツワイン会 お料理編

今回はお料理です。
ワインとのマリアージュを考えての順番とのことでした。

photo:01


前菜

photo:02


ホワイトアスパラガスのポタージュ

photo:03


いかにもドイツ料理ですね。

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この辺りで、かなりお腹がいっぱいになりました。[みんな:01]

リースリングって、野菜も魚もお肉にも合いますね。家飲み用に、かなり良いと思いました。


実は、何故か昔からドイツには縁があります。家族がドイツ留学していたり、友人や自分自身もドイツ資本の会社で働いていたことがあります。
昔々、初めて自分でボトルを抜栓して一人で部屋で飲んだワインも、ドイツフランケン地方のリースリングでした。

今になって、またドイツのリースリングに興味を持つとは面白いです。
今回このワイン会に参加させていただいて、更にドイツリースリングに興味を持ちました。これから色々試してみたいです。

お家ワインライフが更に楽しくなりそうです。[みんな:02]



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ドイツワイン会 後編

前回の続きです。

No.5
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Graacher Himmelreich Spatlese feinherb 2011
Markus Molitor(Mosel)
No.2と同じ。

中辛口のものって飲んでみたかったのです。甘過ぎるのかな…と思っていましたが、美味しくいただきました。メロンのニュアンスがありました。


ここから甘口です。
No.6
photo:02


Auslese 2008
Georg Breuer(Rheingau)
リューデスハイムの辛口の名手だがアウスレーゼ以上の甘口も造っている。

日本でもよく見かける、ゲオルク・ブロイヤーのアウスレーゼ。メロンケーキやフルーツコンポート。

No.7
photo:03


Urziger Wurzgarten Auslese 2010
Karl Erbes(Mosel)

ドイツらしい家族経営の小規模生産者でコストパフォーマンスに優れている。典型的な甘口に定評が。

これは、一口飲んでヤバイでしょう!と思いました。甘口なんて絶対に好きじゃないと思っていましたが、これが本当に美味しい。甘いのですが、2010VTの酸の強さとのバランスが非常に良かったです。ペトロール香もかなりある、いかにもリースリングといった甘口でした。
甘口もいいものですね…


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次回はお料理編です。





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ドイツワイン会 前編

先日、ドイツリースリングの会に参加しました。
全部で7種類です。造り手の特徴のコメントは、主催者の方のものを引用させていただきました。

No.1
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Ostricher Lenchen " No.1" trocken 2006
Querbach(Reingau)

辛口中心で哲学をしっかりと持っている造り手。醸造所では多くのバックヴィンテージも購入可能。

香りは穏やか。果実味がフレッシュで柔らかい甘み。酸味がそれなりにあり、苦味もある。2006VTは、酸は弱めらしい。

No.2
photo:02


Graacher Domprobst Spatlese trocken 2011
Markus Molitor(Mosel)

モーゼル、ザールの銘醸畑を数多く所有していて甘口から辛口まで幅広く評価されている。

フレッシュな香り。ミネラルを思わせる海藻の香り。酸味は少なく、苦味がある。しかし、2011のドイツリースリングを何種類か自分で購入して飲んだ時よりも、味がハッキリしている。

No.3
photo:03


Ostricher Doosberg trocken 2008
造り手はNo.1と同じ。

ミネラルたっぷり、酸もしっかり。余韻に甘み。2008は酸の強いVTだそうです。これは好きなVTです。今回二番目に好きなワインでした。

No.4
photo:04


photo:05


Deidesheimer Langenmorgen Grosses Gewachs troken 2011
von Winning(Pfalz)

評価急上昇中の造り手。ワイン街道の近隣の名門より安いのもポイント。木樽による熟成を強調している。

実はこのワイン、私が一番気に入ったものでした。微発泡感や苦味と共にある、樽のニュアンスがワインに複雑味を与え、今までのドイツリースリングのイメージにはないタイプでした。好きじゃないなんて言ってた2011ですが、そんなこと言ってゴメンナサイ、でした。
これは、しばらく寝かせたらもっと美味しくなりそうだと思いました。
本当に良かったな~、このワイン。[みんな:01]


次回に続きます。




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トゥルー デュ クリュ

photo:01


こちらのワインに合わせたチーズ。

photo:02


トゥルー デュ クリュ
ブルゴーニュのウォッシュチーズ。

実はこのチーズ、元々熟成しているものを購入して、賞味期限から更に20日間程家で熟成。トロトロ過ぎて、スプーンですくわないと食べられない。[みんな:01]

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かなりのキツい香りと塩気。このクセが、若くて果実味タップリの2009のジュヴレ・シャンベルタンにピッタリ。ワインだけで飲むより、甘みが引き出されワインがより美味しくなった。

読み通り、まさにマリアージュ。このクセのあるウォッシュには、ボルドーみたいな強いワインがピッタリだと思いました。[みんな:02]


余談ですが、熟成したウォッシュチーズは、ぬか漬けっぽいと感じるのは私だけでしょうか?[みんな:03]





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ジュヴレ・シャンベルタン 2009 DAVID DUBAND

好みのVTではありませんが、2009の検証飲みをしたかったのと、合わせたいチーズがあったので。我が家の一階に転がっていたこのワインを持って来ました(笑)

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GEVREY-CHAMBERTIN 2009
David Duband

紫がかったルビー。色から若いです。

最初は少しジャムっぽい香りが。[みんな:01] カシス、少しスパイシーな香り。でも基本華やかな香り。時間が経つとカラメルの香りも。

味わいは、果実味豊で実にパワフル。タンニンしっかり、苦味もあり。2009らしく、酸はかなり控え目。

余韻は長めでカラメルを感じるが、何しろ硬いっビックリマーク この感じ…まるでボルドーを飲んでいるよう。

2日目、全くパワーは衰えず。すごい果実味。
余韻のカラメルが少し強くなったはてなマークはてなマークはてなマーク微妙。

3日目には変わるかも、と思ったものの、つい2日目に時間をかけて検証飲みしてしまった。

2日目、4時間でもまだパワーが…。恐るべしVT 2009。
私の好みは、やはり枯れかけたものかな…。


しかし今回は、合わせたいチーズがあったので選んだワイン。
読みが当って、チーズと一緒だと本当にワインが美味しくなりました。これぞ、マリアージュ。

合わせたチーズはこちら。

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このチーズなら、このボルドーのようなワインがピッタリです。[みんな:02]


チーズのコメントは、次回。




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ニュイ・サン・ジョルジュ 1998 アラン・ミシュロ

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ニュイ・サン・ジョルジュ 1998
アラン・ミシュロ

エッジにオレンジ・ピンクの入るルビー色。とても綺麗な色。粘性中程度。

カシスや湿った下草、土っぽい香り。

味わいは、優しいアタック、酸味が程よく上品なタンニンと調和。
VTから想像するよりも、非常にフレッシュで果実味がある。

全体的に柔らかいが、味はしっかりとした綺麗なワイン。

抜栓1~2hでは、まだ早かったかなぁと思った。
3hで余韻にカラメル。3.5hで開いた。

しかし小ぶりなのは、村名なりということでしょう。

それでも、若いVTを飲むよりも満足感がある、と感じてしまう ange なのでした。[みんな:01]
ワインバーで、もしかしたら少し落ちかけているかもしれません、と言われるワイン程スペシャルに感じてしまうので。[みんな:02]



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タルラン エクストラ・ブリュット キュヴェ・ルイ

これは美味しい!!

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タルラン エクストラ・ブリュット キュヴェ・ルイ
PN50% CH50%

96年~98年のリザーヴワインをブレンドして造られるスペシャルキュヴェ。

黄色を帯びた麦わら色。細かい泡。

イースト、酵母、キノコなどの熟成した香り。蜂蜜、ドライフルーツ、ヴァニラの繊細で複雑な香り。白い花の香りも。

柔らかいアタックから、しっかりした酸味が口全体に広がる。余韻は長く、苦味もある。落ち着いた果実味。

バランスが良く、複雑なワイン。

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2hで蜂蜜全開。ふかし芋のニュアンスもある。

3h、ヤバイこれビックリマーク

4hでも、まだ素晴らしい。5hまでありだな。

かなり好みのシャンパーニュでした。[みんな:01]


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アルザス グランクリュ キテルレ リースリング 1997

まとまるのにかなり時間がかかりました。

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シャトー・ドルシュヴィール
アルザス グランクリュ キテルレ リースリング 1997
ユベール・アルトマン

濃い黄色を帯びたゴールド。

ディル・セージなどのハーブの香り。ペトロール香、砂糖を煮詰めた香り。

一口飲んだら、紹興酒やジュラワインをイメージさせられた。
落ち着いた果実味と余韻には甘みと苦味。

かなりビオビオした青い感じがなかなか抜けず、まとまるのにかなり時間がかかった。一緒に飲んだ友人には、ノンアルコールビールみたいだ、と言われる始末。[みんな:01]

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3時間でどうにかまとまってくれた。
砂糖で煮詰めたフルーツや、ウイスキー・ボンボン。酸味がありながら、余韻に蜂蜜やべっこう飴。結構複雑さもあり。

ここまで来て、やっと一安心。


久しぶりに、ビオビオしたワインにあたりました。[みんな:02]






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ジュヴレ・シャンベルタン 1998 リニエ・ミシュロ

photo:01


ジュヴレ・シャンベルタン 1998
リニエ・ミシュロ

エッジがレンガ色の澄んだルビー。VTで想像したよりは、しっかりとした綺麗な色。粘性中程度。

黒果実、スミレ、ベリー、湿った下草やなめし革の香り。

アタックは柔らかく、タンニン・酸味があり、果実味がしっかりしている。凝縮感あり。
余韻に果実の甘み、膨らみを感じる。

photo:02



透明感はなく、こじんまりとまとまっているが、悪くない。
フレッシュで華やかな印象でした。[みんな:01]



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ヴィッラ・クレスピア 2002

シャンパーニュではありませんが、かなり美味しかったイタリアの泡。

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VILLA CRESPIA 2002
FRANCIACORTA RISERVA DOSSAGGIO ZERO
CH100%

濃い目のイエロー。開けたては、酢の香りやキノコのマリネ。
少し時間が経つとべっこう飴の香り。

酸がしっかりしていて、果実の甘みが広がる。ミネラルと苦味があり。この時点では余韻はあまり長くない。

結構熟成を感じるが、余韻の甘みが少なくスッキリしている。お刺身に合いそう。

photo:03



1hで開いて、スッキリとドライながら余韻にべっこう飴のコクと甘みをほのかに感じるようになった。
火薬の香りも出て、熟成したシャブリを思わせる。

2h位でピークにさしかかり、余韻もぐんと伸びた。冷やしながらだと、3h位楽しめそう。

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本当に美味しかったイタリアの泡。

これは、リピートしたいです。[みんな:01]


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シャンパーニュ・テイスティング 続き

RMです。

photo:01


白い花のようなシャンパーニュ。ノン・ドザージュだか、果実の甘みが。
爽やかで小ぶりなイメージ。

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36ヶ月瓶熟。余韻も長く、かなり好きなブラン・ド・ブラン。優しい甘みと熟成感が印象的。

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柔らかいのですが、悪く言えば少し弱い!? こちらも少し冷やしたいかな。

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ピノ・ノワール80% シャルドネ20%
48ヶ月以上の瓶熟成。これは、ボトルでマラソンテースティングで時間をかけたい。

photo:05


やはりすごいです。何度飲んでも美味しい造り手です。ここのVPを飲んでみたい。


大好きなシャンパーニュ。飲み比べも面白いですね。[みんな:01]




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シャンパーニュ・テイスティング

先日、スタンダードクラスのシャンパーニュを9種類テイスティングしました。
シャンパーニュを一度に飲み比べることはあまりないので、試してみました。

まず、NM4種類。

photo:01


酸がポイント。冷やして飲みたい。

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ややコクがあります。ピノ・ノワールの印象が割と強い。余韻には、すりおろしリンゴ。

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やっぱり安定してますね~。蜜、べっこう飴、アップルパイ。いつ飲んでも美味しい。

photo:04


細かい泡と柔らかいアタック。酸味もしっかり。スタンダードと言えども、複雑な味わいです。


次回RM5種類です。


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モレ・サン・ドニ 1er 2007 ユベール・リニエ

非常に健全だと感じたワイン。

photo:01


Morey-St-Denis 1er Cru Clos-Baulet
2007 Hubert LIGNIER


2007だが、あまりにもまだしっかりしていたので、抜栓40分後から。

きれいなルビー。粘性高い。

赤果実のフレッシュな香、湿った下草、なめし革。

味は、アタックは柔らかく、酸味はまろやかでタンニンも程よい。しかし、果実の凝縮感が、ドカンとくる。しっかりとした骨格も感じる。

約2Hで、フレッシュさが落ち着き、香が柔らかくなり、アフターがコクのある甘みに変化。

3Hで開いた。

雑味が何もない綺麗なワイン。余韻も長く、非常に健全なワイン。

2007だけど、まだ早かった。3~5年後位にまた飲んでみたいです。




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プロフィール

ange

Author:ange
ワインが大好きです。
特にシャンパーニュとブルゴーニュ好きです。
備忘録として、日々飲んだワインの感想を綴っています。

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