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共働学舎さんのハードチーズ




レラ・へ・ミンタル

冬の生乳で作るハードタイプのチーズ。熟成期間を短くし、軽やかな味わいに仕上げてあるそうです。

私は冷蔵庫で賞味期限から更に2週間おいていました。

塩味が控え目でまろやかなコクがあって美味しい。

ワインにパーフェクトに合うと思います。常備しておきたくなります。

共働学舎さん、ハードタイプも美味しいです。テレビでも紹介され、最近はかなり注文が殺到しているらしいです。

次は何を注文しようかな~。
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チーズセミナー

先日、近所で開かれているチーズセミナーに参加しました。

この日は、チーズとワインのマリアージュがテーマでした。



写真左上白カビから時計回りに。

カプリス・デ・リュー/フランス
神々の気まぐれという意味の楕円形のチーズ。脂肪分の高いダブルクリームで、いつ食べても美味しいタイプ。まろやかでコクがあり、ワインを選ばない。

ブリー・ド・モー/イル・ド・フランス
熟成したら中がトロトロになり、中心には芯が残る。熟成した方がより美味しくなり、赤やしっかりしたワインに合う。

フルム・ダンベール/オーヴェルニュ
100%牛のミルクから出来ている。カビが多いが、味はまろやか。初心者向き。

ケソ・デ・バルデオン/スペイン
牛と山羊のミルクのブレンド。昔は楓の葉で包んでいたが、現在では塩漬けの楓の葉を付けている。味は甘め。

ボーフォール・エテ/スイス
エテというのは、6~10月の夏のミルクを使ったもので、最上級のチーズ。薄くスライスすると香りが良い。

グリュイエール・ダルパージュ/スイス
長期熟成型の滋味溢れるチーズ。ダルパージュは、夏に標高の高い高原で放牧した牛のミルクで生産したもの。赤に合うチーズ。




ワインは左から
ドメーヌ・ペラン・ジゴンダス ラ・ジル2010
グルナッシュ80%シラー20%

テロワールbyクリスチャン・ムエックス2009
メルロー90%カベルネフラン10%
ステンレスタンク、ボルドー

トワベー・エ・オウモン・ブラン シャルドネ2011
オーク40%使用、アメリカンオークとフレンチオークが半々。新樽は3分の1。樽の効いたラングドックのシャルドネ。

ヒューゲル・リースリング2011
ステンレスタンク使用のアルザスリースリング。


そしてバゲットも食べ比べ。


左から、ロブション、ゴントランシェリー、ジャン・フランソワ。
私の好みは、ジャン・フランソワ。



チーズは、カッティングボードにのせられ、カットの練習です。必ず1人1個はカットしなければなりません。

ワインとのマリアージュは、ハードチーズやブリー・ド・モーは比較的合わせやすいのですが、他は正直難しかったです。カプリスとリースリングはOKです。
ワインがカジュアルなものが多い上に、若くて開けたてなので、何しろ硬いのです。時間をかけたら、もうちょっと合わせた印象も変わるのでしょうが、硬い状態だとチーズが勝ってしまいます。
青カビについては、私はもっと甘口のワインが合うように思いました。
まぁ、でも個人の好みによるところも大きいと思います。


チーズはどれも美味しいもので、説明もわかりやすかったです。近所で毎月開催されているので、これからも参加したいと思います。

共働学舎さん コバン

今回は白カビタイプのコバンです。



クリームをたっぷり使って仕上げた白カビです。かなりコクがあります。



私は熟成がすすんで白カビがあせた状態で食べたので、熟成によるコクや深みが出ていました。

熟成したブルゴーニュの白ワインにピッタリでした。バターのようなコクがお互いに引き立て合うという状態でした。

赤でも合うと思います。重過ぎないピノ・ノワールに合わせたいな

プチ・プレジール

またまた共働学舎さんのチーズです。



プチ・プレジール

こちらはカマンベールのような白カビチーズに見えますが、なんと白カビではなく酵母を使用しているチーズだそうです。



あっ、カビはもちろん取り除きますよ

期間限定の「さくら」の原型になったチーズです。



トロトロで滑らか。口の中でとろけていきます。
これ、どんどん食べてしまいます…。

共働学舎さんのチーズ、はっきり言って何を食べても美味しいです。も~、たまりません。

さくら

共働学舎さんの季節限定春のチーズ。



さくら

日本でも世界に通用する、こんな素敵なチーズがあるのですよね。



酸味と滑らかなコクが本当に美味しいです。こちらも桜の風味が、和菓子の道明寺のようです。フレッシュなチーズです。

ただ、こちらも塩気がもう少し控え目の方が、より風味がアップするように思いました。

私は日本の四恩醸造のロゼと合わせましたが、お茶や紅茶などと一緒にマッタリした午後を過ごすのもいいかもしれません。

また来年も、「さくら」と「さくらのアフィネ」は注文します。
プロフィール

ange

Author:ange
ワインが大好きです。
特にシャンパーニュとブルゴーニュ好きです。
備忘録として、日々飲んだワインの感想を綴っています。

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